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ハッピーマンデーと有給休暇取得率

雑感

GWは止むを得ない事情で、大嫌いな高速道路の大渋滞(関越の下りと中央道の上り)に突っ込むこととなった。


皆が同じようなタイミングで休むことになるので致し方ないが、もうちょっと分散しても良いのではと感じる。(とはいえ、地域別に祝日をずらすという愚策では渋滞はあまり改善の見込みはないが。)


今年は4月30日(金)を休みにした人も多かったのではないだろうか。そうすれば、29日から8連休。5月6,7日まで休んでしまえば12連休。まあ、日本の会社勤めだとなかなかそこまでの贅沢はできないのが実情だろうが。。。


祝日の話をすると、自分が留学していた時期(2000年)に知らぬ間に「ハッピーマンデー」なる法律ができて、祝日が元々の設定日からずれることになっていた。これなど、一般的なビジネスパーソンからしたら「余計なお世話」だったろう。祝日が火曜日や木曜日になる時は、間の月曜や金曜は絶好の有給休暇取得のチャンスなのだから。


実際、平成11年までは平均取得日数が9日を超えていたのが、第一次ハッピーマンデー法制定(平成12年)以後は8日台後半になり、第二次(平成15年)以後は8日台前半まで落ちている。(↓参照)

http://www.jil.go.jp/kokunai/blt/backnumber/2009/03/061.pdf


もちろん、景気の低迷など他の要因もあるだろうが、これだけワークライフバランスなど話題に上がるようになった近年でもこの体たらくでは、ちょっと辛い。それに、祝日というのはやはりその日になった"意味"があるはず。朝令暮改を良しとして、戻してみてはどうだろうか。