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知ってますか?「かかりつけ医」の専門医資格

皆さん、身体に何らかの不調が出てきた時、最初にかかる医師を決めていますか?

 

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実際、いろんな病気や怪我で病医院を受診する際、「どの科に行くべきか」迷われることも多いかと思います。

 

しかし、残念ながら日本の多くの医師はその専門性がかなり細分化されているため、患者自身が受診する科を決めてしまうと、「見落とし(=誤診)」が発生することになります。

 

従って、記事中にあるように、信頼できる「かかりつけ医」を持つことが大事なのですが、ではどんな医師をかかりつけ医に持つべきか、というのはあまり知られていません。

 

「かかりつけ医」がいるという方でも、せいぜい「近所で評判の良い内科医」を選ぶというのがよくあるパターンではないでしょうか。

 

実は、かかりつけ医にも「専門医」資格があるのです。日本プライマリ・ケア連合学会が認定している「家庭医療専門医」という資格で、彼らはまさに「診立て」と「一次治療」の専門医です。

 

NHKの番組で「総合診療医ドクターG」というのがありますが、まさにあの「ドクターG」ですね。

 

この学会の専門医制度はまだ歴史が浅いですが、一応、この学会の「家庭医療専門医」「指導医」の資格を持つ先生方は相応のレベルがあると考えてよいでしょう。

 

もちろん、専門医資格を持たれていなくても、「かかりつけ医」としての技量を備えている医師は一定数いらっしゃいますが、何も情報がないところであれば、まずはこの資格を持つ先生を優先的に探されると良いかと思います。

 

上記の資格を持つ先生方のリストは↓の通りですので、ご参照ください。

 

 ■「指導医一覧」(日本プライマリ・ケア連合学会) 

 ■「専門医一覧」(同上)

  

*指導医一覧は、指導医3,386名の内、情報公開の賛同を得られた医師2,215名。専門医一覧は、専門医500名の内、2015年10月末日までに情報公開の賛同を得られた医師398名のみの掲載。