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歯痛と副鼻腔炎

「歯痛と副鼻腔炎」


この3日間、右奥上の歯痛に悩まされている。歯をかみ合わせると激痛が走るので、こわくて右側でものを噛めなくなるまでになってしまった。


実は1か月ほど前に同じ歯が痛くなり、近所のたいらまち歯科クリニックを受診した時は、「知覚過敏」ということで薬を塗ってもらったら治まった。今度は同じ歯なのだが、噛むと痛いし、どうにも物理的な痛みなのだ。


ということで、昨日もう一度受診したのだが、どう見ても今回は歯科的な問題はなさそうとの事。あるとしたら副鼻腔炎なので抗生剤出しましょうかと言われたのだが、見せてもらったX線写真には炎症らしき影はないし、風邪をひいていたわけでもないので、半信半疑。とはいえ信頼できる先生なので、更にお話してお勧めに従い、耳鼻科を受診することにした。


六本木ヒルズクリニックの耳鼻科に行ったのだが、「費用が3000円かかってしまいますが、CT撮りましょうか?」と尋ねられた。放射線は気になったものの、「この痛みの原因をともかくいち早く知って対応してもらいたい」との思いで「お願いします」と言い、撮ってもらったのが↓の画像だ。(何枚かあるうちの1枚)




先生が開口一番、「いやぁ、CT撮って良かったね。これ普通のX線だったら映ってなかったよ」と。確かに左右の副鼻腔を較べてみると、右側(写真では左側)の下の方が詰まっている(炎症を起こしている)のがくっきりとわかる。そして、歯根の鋭い部分がまさにこの炎症部分に突き当たっているではないか。見るからに「痛そう〜」な画像だ。


しかし痛み止めでロキソニン飲んでいても、この痛さ。副鼻腔炎、侮るべからずだ。