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1286411243**[雑感]Re-union at Tuck School of Business

<この投稿は、先週土曜日にしていたつもりが、ミスで掲載できていなかったものです>


ニューハンプシャー州ハノーバー。


Bostonから2時間車を北へ走らせた山奥の辺鄙なUpper Valleyと呼ばれるエリアに住んだことのない人以外は、まず知らないこの小さな町に、我が母校(Tuck Business School at Dartmouth)がある。


卒業10周年のいわゆる「同窓会」(Re-union)で昨日から訪れているのだが、10年経っても街並みがそんなに変わっていないのが、小さな田舎町の良いところだ。


昨日は大したイベントも無く、金曜日という事で同級生もまだそんなに集まっていなかった。その代わりと言っては変だが、現役生のAsia Business Clubのメンバーに、即興の口頭でのプレゼンテーションをしながら懇談する時間を持てた。


集まったメンバーは日本人学生も多かったが、中国の医科大学出身、韓国のファミリービジネス製薬会社の御曹司、サムソンからの企業派遣、上海の元経営コンサルタント等々、アジアの面白いバックグラウンドを持つ学生も来てくれた。


(しかし、インド人はたくさんいるはずなのだが一人もおらず、「Asia」の一角という概念はお互いに薄いのだろうなというのも実感。)


色んな質問・議論があった中で一番印象に残ったのが、「私が何故今の状況に至ったのか。それは、留学していた時代に既に計画していた話なのか」という質問だった。


実は、まったくそんな事を意識していたわけではなく、むしろ起業するなんて夢にも思っていなかったというのが実態なのだ。その時々の自分の内なる声を真摯に聴いてそれに従ってきたら現在がある、というのが自分が取ってきた生き方なんだなということを改めて実感した一日だった。


明日からは、大勢の懐かしい顔を見ることができる。10年の歳月が変えたもの、変えていないもの、すべてをしっかりと体感しておこう。