Health2.0カンファレンスでのTOBYO紹介プレゼン

既に、イニシアティブの三宅さんがブログで記されているが、来る10月7日・8日にサンフランシスコで開催されるHealth2.0のカンファレンスで、TOBYOのサービスを紹介する3分半のプレゼンテーションの機会を頂くこととなった。


TOBYO開発ブログ 9月16日エントリー 「TOBYO、世界へ!」
http://www.tobyo.jp/tobyoblog/2010/1888.html



大勢の聴衆を前にしての英語でのプレゼンテーションというのは、Tuckへの留学時以来である。ビジネスプレゼンテーションは何度もやってはいるが、外人はせいぜい7-8人程度がMaxだった。だいぶ雰囲気が違うのだろうなと想像している。


3分半だから、まあいいじゃないと思われる向きもあるかもしれないが、実は短いからこそ難しい。本当に言いたい事をギュッと凝縮して表現するというのは、裏側で結構考えておかないと、できないことなのだ。


ちなみに、パネルディスカッションもあるのだが、こちらはthe Office of Science and Technology Policy in the White HouseのAman Bhandari氏がモデレーターとの事。


ホワイトハウスの勤め人がこういうカンファレンスで座長をやるっていうのは、良い意味でアメリカ的。日本の厚労省の役人の人がこういう最先端のカンファレンスで座長やっている図は想像できない。


ともかくも、良いチャレンジとなるのは間違いない。
久しぶりにドキドキ・ワクワクする体験になりそうだ。