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大人の歯の手入れ

「オイワサン」という単語を久しぶりに思い出した。


親知らずを4本同時に抜くために入院中の妹を見ての事である。仕事の合間に術後2日目に見舞いに行ったのだが、可哀そうなくらい顔の下半分が腫れていた。全身麻酔で3時間以上手術したらしく、相当な難物であったのだろう。実際に抜いた歯も見せてもらったが、妹の小さめの顎にこんな長い根が張っていたのかと驚愕する大きさ・長さであった。


彼女はこの親知らずのせいで、それまで良好だった歯並びが30代半ばを過ぎてからガタガタになっていったらしい。


何でもそうと言えばそうなのだが、歯の健康に関しては、特に細かなケアの日々の積み重ねがものを言いそうな気がする。


自分自身は、歯ブラシに20分以上時間をかける事、最低でも1年に1度は歯のチェックと歯石除去のために受診する事を心がけている。年齢をとるにつれ、歯間ブラシやフロスを併用するようになってきて、益々快調。おかげで歯に関してだけは色んな歯医者さんが診るたびに、「良い歯しているねぇ」と言ってくれる。


因みに磨くのは1日に1回、夜寝る前だけ。唾液に殺菌成分があるのがわかっているので、これが止まる就寝時前にだけは確実にキレイにしておくというわけ。


スポーツ選手の身体の手入れと同じことなのだろうが、毎日のちょっとしたケアが長持ちの秘訣になりそう。死ぬまで自分の歯で食べたいものね。