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[医療への視点]薬局とコンビニ

花粉症の季節である。


日に日に暖かさが増し、春を感じられるようになるのは良いことなのだが、花粉症のはしくれである自分にとって、嬉しいばかりではないのがこの季節。重症の患者さんにとってはいかばかりか、というところだろう。


昨日から例年の通り目の痒みを覚え、今朝の出がけにあわてて薬局でザジデンの点眼薬を購入した。比較的よく使う「クスリのセイジョー」というチェーン薬局に入ろうかと思ったら、9:30ではまだ開いておらず、結局薬局併設のナチュラルローソンにて購入。


やはり、コンビニで薬が購入できるのは非常に便利だ。
大体、体調というものは急に崩したり症状が出たりするのであって、

風邪薬、解熱剤、痛み止め、胃薬、下痢止め、水虫薬、花粉症対策薬

などは是非ともコンビニに置いてほしいものであろう。
昼間忙しい勤め人にとってはなおさらだ。


因みに、僕のすぐ後のお客さんは浣腸を買い求めていたが、やはり「目の前の薬局が開いていなかったのですが、ここに何か置いていますか」という感じで質問していた。


薬局とコンビニの提携は、「セブン&アイとアインファーマシー」「ローソンとマツモトキヨシ」「サークルKとセイジョー」というような形で3つの連合軍が形成されているが、まだ両者が融合した店舗というのは、お目にかかっていない。相性が良さそうなのに、この融合のスピードが遅いのはなぜなのか、また別の機会に考えてみたい。